病気・障がい

【夏なのにインフルエンザB型?】見分け方は?正しい知識と対策のまとめ

 

 

熊野かずこ
熊野かずこ
こんにちは、熊野かずこです。

久しぶりの新しいブログ更新です。

実は8月末に高熱のインフルエンザにかかってしまい、寝込んでしまいました…

夏でもインフルエンザかかるの!?夏のインフルエンザってこんなに苦しいの!?と…

夏のインフルエンザについてと正しい知識、対策をまとめましたのでぜひご参考ください!

 

インフルエンザの流行時期は冬だけじゃなく夏にもある

インフルエンザの流行時期といえば、11月頃から徐々に患者が増え、12月~3月上旬に流行ピークといわれています。

しかし、近年、夏にもインフルエンザが流行する時もあるそうです。

ムーン
ムーン
そもそもインフルエンザは冬だけ多いのかな?
熊野かずこ
熊野かずこ
それはインフルエンザのウイルスが低温と低湿度を好むからなの!

だから、夏よりも冬のほうが長く生存できて、感染力が高まってインフルエンザが流行してしまうのね。

ルーナ
ルーナ
それなのに、夏でもインフルエンザがかかってしまうのね

 

インフルエンザと普通の風邪の見分け方

 

インフルエンザ 普通の風邪
発病 急激 ゆるやか
発熱 通常38℃以上の高熱 ないか、37℃の微熱
悪寒・関節痛・全身のだるさ等 あり ないか、少しあり
のどの痛み・鼻水・鼻づまり等 悪寒・関節痛等のあとから現れる 最初から現れる
強いことが多い 軽い

 

ちなみにわたしの場合は…

  • 8月21日の夜38℃発熱で悪寒・喉の痛みのみ
  • 22日の朝、病院に行ってインフルエンザ検査を受けるが陰性。
  • 熱を下げる薬をもらって安静。
  • しかし、22日から26日までずっと38~39℃の高熱が続く。
  • 腰と足の関節痛があり、喉の痛みが激しく、水分も食事もうまく取れず、点滴連日。
  • 高熱6日目、ここでようやくインフルエンザ検査を受け、『インフルエンザB』と判明。

 

インフルエンザA型・B型・C型の違いは?

インフルエンザA型、B型など聞きますよね。その違いとは何なのか、簡単に解説します!

インフルエンザA型

B型とC型と比べて病状が激しく、全世界的なインフルエンザの流行。

恐ろしいのが、ウイルスの形をどんどん変えて進化し続けるため、今までつけてきた免疫が機能しにくなり、ワクチンの予測も立てにくいインフルエンザウイルスなのです。

  • 38℃を超える高熱
  • 肺炎も含む、深刻な呼吸器系の合併症
  • ものを飲み込むのが難しいほどの、のどの激しい痛み
  • 関節痛、筋肉痛
  • 脳炎、脳症の合併症を引き起こすことがある場合も

 

インフルエンザB型

A型インフルエンザのように大きな流行を起こすことはあまりないが、1年中でも流行している。

  • 人によって病状が違うが、お腹の風邪の病状に近く、下痢やお腹の痛みを訴える人が多い
  • 人と人の間でしか感染しない
  • 関節痛、筋肉痛
  • 喉の痛み
  • 38℃を超える高熱

 

インフルエンザC型

ふつうの風邪の病状に似ているため、実はインフルエンザC型だということに気づかない。

  • ほとんどの大人が免疫を持っているため、感染しにくい
  • かかるのは4歳以下の幼児が多い
  • 感染したとしても、インフルエンザとは思えない軽症で済むことが多い
  • 病状は鼻水くらいで、あまりほかの病状は現れないことが多い

 

ルーナ
ルーナ
インフルエンザC型はあまり心配ないかもしれないけど、ちゃんと病院に行って診察を受けることが大切だね!

冬よりも夏の方が苦しい?

冬だったら悪寒で寒くて寒くてぶ厚い布団をかけて寝るのはいいのですが、夏の場合は体温調整が難しいです。

実際、わたしの場合は悪寒で薄い布団をかけて寝たのですが、もちろん夏なわけなので途中悪寒がなくなると暑くなって、寝ている間に寝汗がたくさん出てしまって水分不足になってしまいました。

熱中症になる可能性が高く、危険です。

対策としてはクーラーと扇風機をつけたりこまめに水分補給することですが、悪寒で寒くて扇風機をつけたくない、喉が痛すぎて水さえ飲めない…っていうインフルエンザの恐ろしいところです。

熊野かずこ
熊野かずこ
特にお子様が危ないと思いますので寒くない程度でクーラーをつけてあげたり、こまめに水分補給させてくださいね。

 

インフルエンザの検査は発熱から24時間後受けたほうがいい

インフルエンザは感染後、インフルエンザウイルスが体内で増殖するまで時間がかかります。

なので、はじめての病状の発熱から24時間経過してからインフルエンザ検査を受けたほうが確実に陽性か陰性かどうかわかります。

陰性で夏の風邪かと誤解され、高熱で苦しんでしまった私のようにならないように正確に検査を受けるようにしましょう。

きちんと治療されないとなかなか治らなかったり、命に危険なケースも!

本当はインフルエンザだったが、発熱してから24時間経過せずにインフルエンザ検査を受けて陰性だと告げられ、そのまま高熱で苦しみながら寝込んでしまうケースもあります。

さらに、『インフルエンザ脳症』も発生し、命の危険なケースもあります。

わたしはありませんでしたが、インフルエンザ脳症を知った時ゾクッとしました…

5歳以下~小児が主にかかりますが、まれに成人でもインフルエンザ脳症になってしまうこともあるようです。

インフルエンザ脳症における異常言動・行動の例

  • 両親がわからない、いない人がいると言うなど、幻覚病状
  • 持続性のけいれん
  • 意味不明な言葉を発する、ろれつがまわらない
  • 急に怒り出す、泣き出す、大きな声で歌いだすなど

さらに異常な行動によって転落で死亡したケースもあります。

お子様がインフルエンザと診断されたら少なくとも2日間は異常行動による事故を防ぐために自宅でお子様が一人にならないように付き添い、注意してくださいね。

またインフルエンザ検査を受けたが陰性だった…という方、途中、どうしても熱が下がらなかったりおかしいと思ったらすぐもう一度インフルエンザ検査を受けましょう!!

早めの治療によって治りが早い

普通の風邪薬や熱を下げる薬だと、インフルエンザのウイルスは簡単になくなりませんし、熱がなかなか下がりません。

インフルエンザだとわかれば、抗インフルエンザウイルス薬を使用します。

その人の病状によって異なります。

  • 飲み薬(2種類)
  • 吸入薬(2種類)
  • 点滴注射薬(1時間)

 

インフルエンザ発症から48時間以内に使用するとウイルスの増殖を抑えたり、発熱などの病状が消えるのを早めたり、悪化するのがなくなります。

わたしは高熱6日目にようやく抗インフルエンザウイルス薬(点滴注射薬・飲み薬)を使用されたので翌日、高熱から解放されました…もっと早く解放されたかったです(笑)

 

インフルエンザを防げよう、予防法

熊野かずこ
熊野かずこ
インフルエンザがかかりやすいのは免疫力が落ちている人ですね(わたしのことだ)

①十分な栄養をとること

一人暮らしでついつい手が抜いて簡単な食事を済ましてしまったり、お菓子ばかり食べたりちゃんとしたバランスのよい食事をとっていないと、十分な栄養がとれません。

肉、野菜、魚、果物などを1日3食事、ちゃんとした食事をとるようにしましょう!

 

②ちゃんと睡眠をとって体を休ませること

元気な体でも、睡眠不足だったり遅い時間に寝てしまうと体によくないのできちんとゆっくりと睡眠をとるようにしましょう!

 

③適度な運動をすること

忙しくて運動ができない…という人は運動不足になってしまいます。

毎日じゃなくても、歩ける距離なら歩いて行ってみたり階段を使ってのぼったり、腕立てや腹筋などで筋肉をつけて免疫力をアップさせるのもよいです。

④しっかりと手洗いとうがい!

人混みから帰ってきた時など、夏でも冬でも1年中、うがいもきちんとした方がよいでしょう。

アンコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です!

 

⑤マスクしてさらに予防!

なんか喉が弱ってきてるな~とか、人が多いところなどに行く時はマスクしていくのが一番です!

 

熊野かずこ
熊野かずこ
わたしも運動不足なのでここで書いても全然説得力がありませんが…

今回の件でさすがに運動して免疫力をつけないといけないなって、筋トレを始めようかと思っていますのでその経過と結果を今後記事に書いていきたいと思います!

 

まとめ

以上、インフルエンザについての簡単なまとめでした。

もう9月になり、これからだんだん秋から冬になり、ウイルスが住みやすい時期となってきますのでご注意が必要です。

きちんと食べて、寝て、運動して、手洗いとうがいをして自分の身を守っていきましょうね♪

 

ご意見やご感想がありましたらぜひお聞かせください。